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淡河 Archive

ムラの屋根屋

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「サガラはん、屋根がちょっとへこんどるから見にきてえな。」と、

ウチの近所のかやぶきのお家に住まうおじぃちゃん。

「はいはい〜、ほな見に寄るわ〜。」

なんて感じにちょこっとだけの部分補修。

実はこんな使われ方が嬉しかったりする。

「ほなまた屋根が気になったら声かけてなぁ。」

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まだら模様になった屋根は、

そのムラに屋根屋がいるから生まれる風景なんです。

WARAWARAワークショップ in maruyamaもよろしく!

贈りもの

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「サガラさん、今年はコスモスがきれいに咲いたよ!また見に来てちょうだい。」

春に屋根の補修をしたお家のばぁちゃんからの電話。

「きれいなぁ、きれいなぁ、、、」

ほんとうに美しい、なによりの贈り物。

ばぁちゃん、ありがとう。

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手入れ

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屋根もお庭も手入れしながら共に暮らす。

かやぶきと何気ない日々の営み。

美しい間合い

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見学会というよりは皆が自分の生家に帰ってきたような空気に満ちた

「ただいま」と「おかえり」が聴こえてきそうな集まりだった。

実際に永い時間をかやぶきとともに暮らしてきた

おじぃちゃんおばぁちゃんの声を聞く度に

そのひと言ひと言がじんわりとココロに染みる。

何もしらない僕たちに昔の民具の名前や使い方を

ひとつひとつ説明してくれたおじぃちゃん。

かやぶきと暮らすことの悦びも苦労もぜんぶひっくるめて

僕たちに昔話を聞かせるようにお話をしてくれたおばぁちゃん。

田の畦でさわさわと風に身をまかせて揺れるカワラナデシコと、

その向こうにどっしりと山のように座るかやぶきが在る。

人と自然のとても美しい間合いが生み出した風景。

どうか、この花と屋根が織りなす風景が続きますように。

そしてあたらしく生まれますように。

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最後になりましたが前田さんご夫妻、

参加して下さったみなさま、

コミュニティバスのサチノブさん、

スタッフのみんな、

ありがとうございます!

前田家住宅見学会にて。

前田家住宅見学会

神戸市北区淡河町にあるステキなご夫婦がステキに暮らす
築280年のかやぶきのお家。

くさかんむり一押しの縁側とお座敷をお借りして
お弁当を食べながらこれからのかやぶきについて
みんなで語ったり、ゴロゴロと伸びやかな時間を過ごしたり
しませんか?

普段は見れないご当主の収集した民具や、
鎌で手刈りされた田の畦に咲くカワラナデシコも必見。

地元淡河のお菓子屋さん、満月堂さんの季節のお菓子を用意してお待ちしております。

日時 8/5(日)

参加費 500円(お菓子代)

申し込み締め切り 8/4(土)

申し込み、問合せ ogo@kusa-kanmuri.jp

名前、住所、当日連絡可能な連絡先、交通手段をお知らせ下さい。
    
●お弁当はご持参下さい。

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Happiness #3

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ウチの田で踊る豊年エビをグラスに入れて撮影。

いっしょに踊りたい!!!

Happiness #2

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百姓は天地を繋げる。

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楽するのはやめた。

楽しむことにした。

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ひとつひとつ丁寧にいこう。

Happiness

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百姓は畦に座っているだけでもけっこうシアワセ。

アオスジアゲハとネギボウズ。

おかえり

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夜風にあたりたくなって家の裏にある田のあぜ道を歩いていると、

田植え前のちいさなウチの田にホタルがひと灯り。

ここ数年、家の前の川にホタルが戻ってきているな、と思っていたが

田でホタルを見たのは幼少の時以来、何年ぶりだろう。

今年からあらためて米作りをしようと思っている僕に

何よりも嬉しい自然からの贈り物。

農薬も除草剤も使わないでおくから

来年もあそびに来ておくれ。

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