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かやぶき Archive

一期一会とは…

みなさまこんばんは。

インターン生の畑です!

とうとう差し茅の作業も終盤となり、あとは棟木と屋根の面の茅を整える作業となりました!

毎回思うことなのですが、現場が終わるごとに少しさみしさがでてきます。

家主の方などと会ってお話したときほど、現場に親しみを持てて、終わりを迎えるごとに会えなくなってしまうのか、と残念な気持ちになります。

一期一会とはこういった気持ちでもあるのかなと、しみじみ感じます。

しかし、機会があればお元気な顔を見に行きたいですね!

さて、今回の作業でも、私が差し茅をさせてもらい、これでいいのかと常に疑いながらも、片腕の長さほどやり遂げました!(少ない!)

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この写真の真ん中あたりが私が差した部分です。

なんと!違和感ありません!なじんでいます!

それもそのはず、かずさんに修正してもらいました。(笑)

しかし、いいんじゃないかとお言葉をいただき、うれしく感じました!!

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屋根全面きれいに差し終わりました(*’ω’*)

できあがりをみるといつもなにかこみあげてくるような、感動を感じます。

そして!ででん!

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休憩時にやさしいやさしい阿部さんが買ってくださりました(*’ω’*)

((決して言わされていません、決して。

夏場のフルーツゼリーは生き返ります!ごちそうさまでした。

これからますます熱くなってきますが、

残りの作業もあとわずか。がんばっていきたいと思います!

それでは、失礼いたします。

くさかんグラム

みなさま、こんばんわ。

インターン生の畑です!

パソコンの不具合により先週の投稿が遅れてしまいました。

さて、さっそくお話していきたいと思います!

まずは、茅の倉庫に行き倉庫内の整理を行いました!

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倉庫内には数々の茅がありました!

いままでに使っていた阿蘇、南部をはじめ木曽からのものや、小麦や葦もありました!

天井に燕の巣もあり、いやされながらもせっせと整理しました。

そのあと、現場へ行き合流しました。

そして、なんと、差し茅をするという初めての経験もしました!

感想としては、難しいのひとことです、、。

もとの茅の抜き方、新たな茅の差し方など考えることがおおくあり、

職人さんのすごさをあらためて感じました!

また差し茅をする機会があればやってみたいですね!!

さて、今日は作業終わりにみなさんとごはんにいってまいりました!

そこには、男たちの戦いがあった、、、。

というのも、だれがお寿司を多く食べられるかという競争ですが(笑)

わたしは20皿はいきませんでしたが、15皿ほどいただきました!

多くて阿部さんが30皿!!

なかなかの胃袋!!

私を含めた5人でのテーブルの総計118皿という

これまでみたことのないお皿が目の前に積まれていました(笑)

そんなバトルもありましたが、現場おわりのごはんというのもよかったですね!

たのしいひとときでした。

今回のタイトル、くさかんグラムですが、くさかんむり+イ○○タグラムの組み合わせました!

というのも、最近はやりの写真を撮ってたのしんだ日でもありました!

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これは、顔を交換できるもので、誰と誰でしょう、、、?

はい、私とかずさんです(笑)

私が坊主にするとこうなって、かずさんが女装するとこうなるんですね!

恥ずかしい限りです!(笑)

ブログに載せるかまよいにまよいました、、。

そして、次も同じく顔交換の

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阿部さんとジョイさんです(笑)

交換に関して違和感はないけれども、おふたりの顔がツボですね(笑)

こんなかんじでバカしながらも、楽しく、真剣にも!やっています(’ω’)

またこのような写真を投稿するかと思いますが、見てやってくださいね!

では、このへんで!

屋根の上には苔がいっぱい

みなさまこんにちは。

インターン生の畑です!

猛暑が各地で観測されていますね…

熱中症には気をつけてくださいね!

では、今回も現場の状況をお伝えしたいと思います。

現場は前回にもお伝えした八多町です!

今回の作業は、これまでの葺き替え作業とは異なり、

現存する茅葺き屋根の傷んだ部分の補修作業になる、差し茅を行いました!

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元の屋根にはいっぱい苔が生えていました、自然ってすごいですね。

写真のような苔が屋根一帯に!

先が紅い苔で、少し可愛かったです(笑)

どんな苔だろうと、調べてみると、、

イオウゴケというらしいです!

硫黄の多い地域に生えるらしいです、、

有馬温泉の影響でしょうか?(笑)

土地勘がないゆえにわかりません、、。

それはさておき、、

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差し茅ということで、そのままの茅は使わないために

茅を真っ二つに根元側の株、穂先の芯とに分けます!

ドイツからのくまちゃんがザクザク切ってくれました!

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私もやってみましたが、切りごこちはいいものの、ザクザクとは行かず、、。

力作業ですね、、、鍛えなければ!

今回もジメジメと暑いなか、みんな汗だくになりながらがんばりました!

家主の方からの差し入れの飲み物も体にしみわたりましたね(´ー`)

これから夏本番ですが、暑さに負けずにかんばりましょう!

では、このへんで失礼します。

男結び!

こんばんは。

夜分の投稿になってしまいました、、。

夜目が冴えがちなインターン生の畑です。

昨日は、大沢町の現場作業はすっかりおわり、

次の現場、八多町に資材をせっせと運ぶ作業を行いました!

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この現場ともおさらばです!!

そして、次の現場さん、こんにちは。

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前の現場に比べ、屋根の面積も小さいようで、、

私にはわかりかねましたが、、(笑)

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昨日は、これだけの資材を往復3回ほど!

なかなかの力仕事でした、、。

そして、私はそれに加え、男結びを教わり、頭も少し使いました!(笑)

一応、1日で覚えたということでお褒めの言葉をいただきましたが、

来週に実現できるかどうか(´-ω-`)

練習あるのみですね!

ヨットとロープワークのある点で共通点はあるので、

マスターは他の人にしやすいかもしれないとはいえ、難しいです!

なかなかきつく結ぶことができなかったり、手の交差のところでアタマがこんがらがったり、、。

しっかりできるかどうかはわかりませんが、屋根の仕事に少し近づけた感じがして嬉しかったですね!

これからもたくさん学んでいきたいと思います!

それでは、本日はこの辺で失礼いたします!

命の糧

〜屋の上の園〜

茅葺き屋根が、他の屋根と違うところは、こういうところ。

自然に抗いながら、やがて自然に負けて、そして次の命の糧となる。

だから茅葺きが大好きで、腑に落ちる。

負けて腐れて、何が悪いさ。

恒久ではなく、小さな連鎖の永久。

人が圧勝しないって、いいな。

相良 育弥さんの写真

相良 育弥さんの写真

相良 育弥さんの写真

相良 育弥さんの写真

青空と茅葺き屋根と、かかし、、?

みなさんこんにちは。

インターン生の畑です!

少々久しい投稿となりますが、、

今回も現場の様子をお伝えしたいとおもいます!

引き続き大沢町での現場で、2週間ぶりに訪れると、もう屋根は完成しておりました!!

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きれいな黄金色で、青空に映えますね!!

本日の作業は足場の解体や棟部分に避雷針の取り付け、茅の運搬などなど、、。

かやぶき屋根職人の屋根の上での様子を写真に収めてみました!

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、、、ん?

かかしが立っているんでしょうか?

ズームしてみると、

なんと

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三木さんでした!!(笑)

棟木の上でなんとも良いバランスで立っておられます!

思い出の一枚ですね(笑)

息抜き?もしつつ、お庭の鯉が泳いでいる池の水の掃除や、

段差があるところに余った資材でスロープをつくるというバリアフリー化もしたりと。

そういった福祉部分も含めつつ大沢町での現場も終わりに近づいてきています。

私はというと、余った茅を淡河町にある蔵に戻しに行ったりしました。
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軽トラックに100以上の茅を積んでせっせとおろしたり。

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こういったように茅がたくさん置かれた蔵で、各地の茅がおかれていました!

夏にも入ってきて暑い日々がつづきますが、これからもがんばっていきましょう!

それでは、失礼します!

ひと段落

茅葺きフォーラムの前に、なんとかお屋根がおさまりました。
あとは帰ってきてからお掃除と撤収を残すのみ。

民家では神戸で最大級のお屋根だったので、一安心。
長かったー。

では明日、明後日と茅葺きフォーラム in 岩手に、
くさかんむりのみんなで行って参ります!

久しぶりに会うみんな!呑みましょう!

相良 育弥さんの写真

相良 育弥さんの写真

相良 育弥さんの写真

違った視点で

みなさんこんにちは。インターン生の畑です!

今日は昨日の現場についてのお話をさせていただきます!

昨日も前回からのひきつづき、大沢町での現場でした。

前回から二週間あいていたので、かなり作業は進んでいました。

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足場の丸太も屋根の上の方まであり、茅を運ぶのにも一苦労でした(°_°)

職人さんに1番しんどい作業は何かと聞いてみると、てったいの茅を運ぶほうがしんどいのだとか、、

私たちの方が体力を消費するみたいです、、!

たしかに、日の差す中茅を運ぶのはなかなか体にきましたね。

さて、昨日は普段屋根裏に入って針受けをしていましたが、表側でどのようにしているのかをみました!

下地の竹と屋根の表の茅をおさえる竹とを結ぶにあたり、感覚で針を刺して屋根裏側の人の指示をたよりにしながらも、とても難しそうで。

私にはできそうになさそうな作業でした、、。

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夏に入るまえにも暑さがみられ、大変ですが風がふいた時には火照ったからだをスーっと風が吹き抜け心地よいです。

屋根の上は高さがあるので、良い風を受けられます!

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改めてみるとこんなに高かったのですね!!

大沢町での現場は残すところあと少しということで、ラストスパート、がんばりたいですね!!

では、このあたりで失礼いたします。

自然に帰る

またまた時間が空いてしまいすみません!

インターン生の畑です。

先日の投稿に引き続き、前回までの現場の様子をお伝えしたいと思います。

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軒付けの作業を行ったり、

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下地の竹を付け直す作業を行っていました!

なかでも、最も心に残っていることは、使わなくなったごもくとなった茅を田畑に広げる作業を行ったことです。

茅葺き屋根は、使われなくなった茅を自然に返すということを知ってはいたものの、実際に自然に帰っていく姿などをみることはありませんでした。

そして今回、茅を自然に返すことを行ったとき、田んぼにはヤスデがおり、そのヤスデが茅を分解し土に返していくことを知りました。屋根として機能していたものが、次は土になるという普段アスファルトに囲まれた中で生活している私にとっては未知に近いものを感じました。

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実際の田んぼの様子です!

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また、天気の良い日であり、職人さんたちの作業もはがどっているようにみえました(*’  ’)

自然から恩恵をうけて屋根として活用し、自然に帰ってゆく茅のプロセスをすべて垣間見れた日でした!

今後も自然の力を借りながら作業していきたいと思います!

今回はこれにて終了させていただきます、閲覧ありがとうございました!

はじめまして

日頃、当ブログをご覧の皆様、はじめまして。

今月よりインターンシップ生として茅葺き屋根の事業に参加することとなりました、畑です。

およそ半年間このブログを投稿することとなります、よろしくおねがいします!!

ではさっそく、前回と前々回の現場のお話をしたいと思います!

前々回は、淡路島のほうへ屋根のめくりをしに行ってまいりました。

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古い茅をめくり、使えるものと使えないものとに分ける作業をしました。

初めてのインターンの現場で、かやぶき屋根の始めの作業に携わることができました!

屋根をめくるという今までにない経験でした!

そして、前回は尼崎の田能資料館へ行ってきました。

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ワークショップとして尼崎の市民の方に茅葺きの体験をしていただきました。

私自身、今回もはじめてたたきという作業で入り口付近の茅の形成をしました。

たたき方から、どう形作るかなど難しいことばかりでした…

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体験者の方々も楽しく、かつ真剣に茅を葺かれていました。

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笑顔もありながらの現場で、明るくワークショップを終えました!

尼崎市民の参加者の方々、ありがとうございました!

今後もかやぶきについて学びながら、頑張りたいとおもいます!!

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