Home > Archives > 2012-03

2012-03

春やなぁ。。。

p3291194かやぶき ひだまり おじいさん

神戸の山里のなんでもない春のいちにち。

竹で竹馬

p3251176つくってみました。

p3251164またあそびにおいで〜!

戦友

p3241169大きな仕事をやり終えて

いっしょに食う飯はうまいね。

ちいさいケンカも

おおきいケンカもいっぱいしたけど

今となってはええ思い出。

あなたの家の屋根を葺けてほんとうによかった。

またあそびに行くわな〜。

p3201201

アイガー北壁

p32011862o12/3/20

無事下山

かわいいお手伝いさん

p3201174ありがとね♬

間合い

p1311156

この間合い、大切にしたい

冬の、ヒトとカヤブキとモズ

。。。

music by Sagara Ikuya

わらにわらべ

pb210903p9292780p9292782pb062950pb1330521わらにわらべ

わらであそべ

わらにわらべ

わらえわらえ

すきとほった

p21912211p21912291p2191263p2191267p2191288p2191235

わたしたちは、氷砂糖をほしいくらゐもたないでも

きれいにすきとほった風をたべ

桃いろのうつくしい朝の日光をのむことができます

またわたくしは、はたけや森の中で

ひどいぼろぼろのきものが

いちばんすばらしいびろうどや

羅紗や宝石いりのきものに、かはつてゐるのをたびたび見ました

わたくしは、さういふきれいなたべものやきものをすきです

これらのわたくしのおはなしは、みんな林や野はらや鉄道線路やらで

虹や月あかりからもらつてきたのです

ほんたうに、かしはばやしの青い夕方を、ひとりで通りかかつたり

十一月の山の風のなかに、ふるへながら立つたりしますと

もうどうしてもこんな気がしてしかたないのです

ほんたうにもう、どうしてもこんなことがあるやうでしかたないといふことを

わたくしはそのとほり書いたまでです

ですから、これらのなかには、あなたのためになるところもあるでせうし

ただそれつきりのところもあるでせうが

わたくしには、そのみわけがよくつきません

なんのことだか、わけのわからないところもあるでせうが

そんなところは、わたくしにもまた、わけがわからないのです

けれども、わたくしは、これらのちいさなものがたりの幾きれかが

おしまひ、あなたのすきとほったほんたうのたべものになることを

どんなにねがふかわかりません。

大正十二年十二月二十日 宮沢賢治

「注文の多い料理店」序文より引用

Home > Archives > 2012-03

Search
Feeds

Return to page top