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2013-10

満員御礼!!「おいしいじかん~かやぶき屋根と、あつこさんと~(11/10開催)」

神戸市の文化財でもある前田家住宅。
その美しい佇まいは、お住まいのあつこさんの人柄そのもの。
いつも心地よく柔らかな時間が流れていて、
訪れるたびについつい長居してしまう。

今回はそんなあつこさんちで、おいしいごはんとおやつを食べながら
堂々と長居しませんか?

カラダもココロも満たされる、一日だけのかやぶきカフェ。
ぜひおいしい時間を味わいにいらしてください。

【開催時間】11:30~14:30頃まで
【開催場所】前田家住宅(神戸市北区淡河町神田)
【定員】15名
【参加費】2,500円(昼食代、おやつ代込)
【問合せ・お申込み】満員御礼です!!ありがとうございます。

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参加者募集!! かやぶき世界探訪~イギリス編~《11月16日(金)》

イベントのお知らせです!!
来たる11月16日に、京都は美山の
茅葺き職人中野 誠さん(美山茅葺株式会社 代表取締役)を
谷上にお招きします。

先日のバリの茅葺き建築もそうですが、
茅葺きは日本だけのものではありません。世界各地で
生活の中に溶け込んでいます。
今回は中野さんががイギリスの職人を訪ね、現地の
状況について話を聞いてきました。写真を交えながら
他では聞けない話をたくさんして頂きます。合わせて日本
国内各地の最新情報もお届けします。

お早目のお申し込みを!!

○開催時間: 15:00~16:30
○開催場所:「谷上の家
○定員:20名
○参加費:無料
○お申込み:電話かメールにてお待ちしております。
電話:090-3913-9251(阿部)
Eメール:abe@kusa-kanmuri.jp
○締切り:11月10日
○お問合せ:090-3913-9251 阿部まで

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東お多福山でススキ草原回復活動しました。

投稿:阿部

10月10日に、東お多福山の草原保全活動に参加してきました。

東お多福山、ご存知ですか?
六甲山系にあり、神戸市東灘区と芦屋市にまたがる
標高697mの山です。かつてはハイキングと言ったら
お多福山というくらいのスポットだったそうです。

という私も昨年初めの神戸新聞記事で知ったのですが。笑

実は、くさかんむりは今年からこの東お多福山にてかつて
見渡す限り広がっていたススキ草原(今はネザサと樹木に
覆われてしまった)を取り戻そうと活動されている、
「東お多福山草原保全・再生研究会」
に加えてもらい「ススキ~増えろ~」と頑張ってます。

主には、年に5回の活動日にこのお多福山にて繁茂している
ネザサの刈取りと、植生の調査をしております。

活動日は水曜日となりますが、 毎回40名を超える方々が
汗水たらして刈り取りを行い、 6年間続けてきたおかげで山頂付近は
だいぶ草原性が戻り、ススキも増えてきました。お弁当スポットが
あり、素晴らしい眺望のスポットがあり、ハイカーの方も増えてきたように
感じます。

前と比べると一目瞭然。

<6年前>                             <今>

・背丈の高いネザサが繁茂                   ・左部分のネザサは膝丈、右は刈取り後ですっきり!!

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しかも参加されている方々のススキへの熱い想いと言ったら!!!!

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分かります?草刈り機でネザサを刈りながら、ススキがある所はこうやって周りをカマで丁寧に刈って
ススキだけ残しているんです!!「園芸レベルや!!(参加者)」ですね。いつかこれが一面に広がり、
どこかの屋根に使われる日が来る・・・そんな日を夢見て頑張っているんです。全国のかやぶき職人の
皆様、ススキは永遠に不滅です!!!笑

ネザサが繁茂すると他の植物が生存できないのですが、この辺りは年々植物が戻ってきています。
今の時期ですと、下のような花が咲いてました。他にもいっぱい咲いていたのですが、ちょっと覚え
切れませんで、悪しからず。

そんなこんなでいつ行っても楽しい東お多福山。次回の活動日は11月27日(水)。リフレッシュに
うってつけです。是非一緒に行きましょう!!

ツリガネニンジン

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アキノキリンソウ

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リンドウ

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センブリ

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〜ミライの学び舎〜 かやぶき授業開催しました。

こんにちは、事務局 阿部です。

去る10月3日。縄文まつりの一環で淡路島の旧仁井小学校にて

かやぶき授業が行われました。

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当日は25名もの参加者にお集まり頂き、大盛況のうちに無事

終了しました。本当にありがとうございました。

授業の内容としては、本祭にて受付になる所を、竹を編んで、苫を編んで

男結びで結びまくって完成させようというものでした。大昔からの洗練された

技術で失われつつあるものをこれからまた活かしていけるように受講生の

皆さんに体験を通してお伝えしました。

今回の経験が皆さんがそれぞれの居場所に戻ってからの新しいチカラに

なりますように。

以下当日の様子です。

<まずは男結び!>

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簡単なお話と、受講生の皆さんの自己紹介の後、
まずは竹で作られた四角いリングで男結びの大特訓。
釘を使わず縄やひもで材を編む際の必須技です。
あまりの熱気で何度もリングが壊れましたが、
いつもにないくらいの速さでみなさん「男」になって
なっていきました。正直私の男結びより固かった人
たくさんいました、、、

<今回のお題>

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こちらが皆さんの手により素敵な
受付になっていきます。

<竹編み>

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特訓のあとは、タテに通っている竹の柱に割竹を編み通して
習ったばかりの男結びでとめていきます。

<竹割りの儀式>

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今後恒例になっていくであろう竹割りの儀式です。竹割専用の治具で
竹をスパスパ割ります。もちろん割るのはカンフーマスターのカズゥ先生
です。でも少しお酒が残ってましたね。笑

<給食~>
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あっという間にお昼です。プロの料理人が作る自然素材の
豊かな給食。この日は栗ごはんでした。


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あまりの美味しさに私の給食を取ろうとする先生方。


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そしてご飯の後は活力を得るために必須の昼寝。この画像
だけだといつの時代か良くわかりません。

<午後は苫編み!>

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午後は屋根になる部分を苫編みで作ります。これができると
ちょっとした雨除け・日除けとしての屋根を作れるので大変
有用で貴重な技術です。
<屋根を葺こう!!>

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皆で一生懸命編んだ苫を屋根部分に組んだ横竹に編みつけて
いきます。ここでも結びは「男」。交代でどんどんどんどん進みます。

<そして完成!!>

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優秀な生徒さんばかりだったので、予定の時間内で受付が
完成しました!!地元のちょっとしたイベントでこのようなものを
ぱっと作れたらいいですよね。皆さん本当にお疲れ様でした。

阿部

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